猫を作品に取り入れた芸術家特集🐈

猫を作品に取り入れた芸術家特集🐈🎉

芸術家の中でも、作品に猫を登場させた猫好きが多く存在します。今回は、中でも以下の3人を、作品の画像やネタバレにならない程度の簡潔なあらすじと共にご紹介します🌱

  1. レオナルド・ダ・ヴィンチ:「最後の晩餐」の作者
  2. アーネスト・ヘミングウェイ:「老人と海」の執筆者
  3. エドガー・アラン・ポー:世界初の推理小説作家

  • レオナルド・ダ・ヴィンチ:『猫科の一番小さな動物、つまり猫は最高傑作である』

    レオナルド・ダ・ヴィンチの猫に関する作品は少ないですが、以下のような絵が残存しています。じゃれ合っている猫の姿や、一匹で自由気ままに毛繕いをしている姿など、様々なパターンが一枚に描かれており、「猫は最高傑作だ」と発言したことが真実であると伺えます。彼の過ごした1400年〜1500年代のフィレンツェやバチカンでは、戦争の象徴とも言える戦馬が主な作品対象でした。彼も王国のお抱えアーティストだったため、自由気ままには絵をかけなかったということでしょう。猫に魅了されていたのに、猫の作品が少ないことは、とても残念でなりません🎨

  
  出典:TYNE &WEAR Museum

  • アーネスト・ヘミングウェイ:『一匹のネコから次へと広がる』

    「老人と海」でノーベル賞を受賞したヘミングウェイも、猫を愛した1人です。彼は知己の船長から2匹の猫を貰い受けました。この猫は多足症で、足の指が6本ありましたが、ヘミングウェイはこの猫のことを、幸運を呼ぶ猫だと信じていました。そして、なんとこの猫の子孫はキーウェストのヘミングウェイ博物館で飼われており、6本指の遺伝子を受け継いでいます。
    また、彼は「短編集雨の中の猫」という作品も残している。理想と現実のギャップを、夫婦間の会話と雨の中の猫を用いて巧みに表現した内容で、通勤時間の合間にさくっと読めるため、興味のある方はぜひ📕

     
     出典:HUFFPOST
  • エドガー・アラン・ポー:『ネコのようにミステリアスに書けたらと思う』

    名探偵コナンでは、江戸川乱歩とコナン・ドイルを組み合わせて、主人公の名前を「江戸川コナン」と命名したのは、広く知られていると思います。この江戸川乱歩は、実はアメリカの推理小説家である、エドガー・アラン・ポーをもじった名前というのはご存知でしょうか。彼は世界初の推理小説である、「モルグ街の殺人」を発表した人で、その後もミステリー作品を多く執筆しました。その中で、ミステリアスさを追い求めた結果、猫にたどり着いたというわけです。彼の理想としてたミステリーとは、猫のようにしなやかで、自由気ままで、時に甘え上手という、魅力を内包したものだったと考えられます。
    そんな彼は、「黒猫」という作品を残しています。この作品は、可愛がっていた黒猫を酒乱によって殺してしまった男が、そっくりな黒猫によって、精神的に追い詰められていく様を描いた短編小説です。ゴシックホラーの走りでもある作品で、様々な有名ホラー作品が、ここから着想を得ているのではないかと勘ぐってしまう程、考え抜かれたホラー小説です。
     
     出典:あかりの本

読んでみたい、または見てみたい作品は見つかりましたでしょうか。猫好きの中に悪い人はいないと言いますが、きっと昔の人も同じだと思いますので、過去・未来問わず、猫好き同士を支持していきましょう♫

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