【協力者募集】緊急時のペット送迎サービス・ペット引受けサービス(社会問題を解決したい)

協力者求む!

皆さんこんにちは!東京都の調布市で、ペットホテル・老猫ホーム「たまごとコムギの家」を運営している、株式会社キンクドテールと申します。この度、現在徐々に社会問題化してきている事態に取り組むべく、ご協力いただける方を募集いたします。
スキーム・報酬など、まだまだ詰めるべき課題が残っている中ですが、並行して記事化・募集活動を開始致しますので、ご賛同いただける方からのご連絡をお待ちしております。
また、事業の具体的な内容に入る前に、まずは社会問題化しそうな事態・背景について説明をさせてください。

ご高齢者の「ペットの飼育状況・飼育意向」

ペットを飼っているご高齢者の割合ですが、日本ペットフード協会が2019年に発表した、全国約64,000人から集約した調査結果「2019年(令和元年)全国犬猫飼育実態調査 結果」内の「2. 2019年 犬猫の年代別現在飼育状況」にて、以下の表の通り示されています。

上記表によりますと、70歳代の方のうち、犬を飼っている人は10.4%、猫を飼っている人は7.9%、合計すると18.3%となります。重複していることもあると思いますが、最低でも10.4%・およそ10人に1人は、犬か猫を飼っていることになります。

更に、同調査内の「3. 2019年 犬猫の年代別今後の飼育意向」では、以下の表の通り示されています。

上記表によりますと、70歳代の方のうち、犬を飼いたいと思っている人は16.4%、猫を飼いたいと思っている人は10.6%となっています。重複していることもあると思いますが、最低でも16.4%・およそ6人に1人は犬か猫を飼いたいと思っていることになります。

現在の平均寿命は、犬が14.44歳、猫が15.03歳のため、仮に70歳の時に飼い始めた場合、85歳程度まではペットと人生を共にすることになります。

ご高齢者がペットを飼う上での問題点

人は高齢になるほど、病気による入院や、死亡するリスクが高まります。日本人の平均寿命は男女共に80歳代のため、ペットを残したまま緊急入院・死亡をする可能性も十分にあります。そのような有事の際に、志村けんさんのように家政婦の方や他の同居人にペットを任せることができれば良いのですが、内閣府の統計では、2016年時点で、65歳以上の単身者の割合は27.1%であり、こちらの割合は年々上昇してきています。以上から、有事の際に、早急にペットを預けられる環境にない方々が、少なからずいらっしゃることが分かります。
また、こちらの問題はご高齢者に限った話ではなく、新型コロナウイルス(COVID-19)に罹患して単身者の飼い主が緊急入院となったことで、ペットを家に置き去りにしてしまい(リアニマル)、ペットが衰弱・死亡するという事例が、世界的に発生しました。今後、日本でも起きる可能性があると認識しています。

上記のような問題点があるならば、「高齢者はペットを飼わなければ良いのでは」という声もあがりそうですが、ご高齢者とペットはとても相性が良く、次に挙げるような多くのメリットがあります。

ご高齢者とペットの相性

こちらの記事でも記載をさせていただきましたが、ご高齢者がペットから受けるポジティブな影響として、以下の項目が論文等を通じて世の中に発信されています。
1、幸福度が上がり、憂鬱な気持ちが低減する
2、血圧とコレステロールが下がる
3、社会交流の機会が増加する
4、免疫系の改善とアレルギー予防になる
5、認知症とうつ病を予防する
6、ストレスを低減する

つまり、ご高齢者とペットは非常に相性が良く、実際にペット可の老人ホーム・デイサービスの数は増加しています。また、近年では、ペットシッター付きの老人ホームも誕生しており、ペットを飼っているご高齢者のニーズを満たすサービス提供は、常識となりつつあります。

新規事業について

私たちは、ご高齢者のペット好きの方が、年齢や体力を気にすることなくペットを飼って、より豊かな人生を送っていただけるようサポートすることを、業務の1つとしています。その中で、私たちは、大手介護関連企業に対して、施設内をペット可にするよう提案し、ご高齢者とペットが共に過ごせる環境創出に尽力しています。ただ、介護施設(特に老人ホーム)の運営者としては、施設をペット可とすることはできますが、入居されたご高齢者が有事の際(突然入院となった場合等)に、その企業の保有する施設で、一時的にペットを預かることができないという場合が多いです。

そのため、入居者が有事の際に、1両日中に介護施設にペットを迎えに行き、私たちの運営するペットホテルに運んでいただける方or皆様の運営されているペットホテルで預かってくれる方、もしくは、ペットシッターとして介護施設に行ってペットのお世話をしてくれる方を募集いたします。まずは東京都で試験導入することを、企業に提案していこうと考えております。
※もちろん、慈善事業ではなく、人件費・運搬費・ペットの飼養費等はお支払い致します。緊急対応のため、金額につきましても、一般的な価格帯よりも高いものを想定しています(現在価格設定を検討中でございます)。また、こちらも当然のことですが、ご参画いただける皆様に、登録手数料等の費用を当社から請求することは一切ございませんので、ご安心くださいませ。一緒に事業を行っていただける仲間を募集したい一心でございます。

2020年の5月末に企業提案を実施する予定のため、ご参画いただける方は、noteのコメントやTwitter等で、以下【項目】をご記載いただいたうえ、ご連絡くださいませ。ご質問も随時受け付けております!また、こちらを読んでくださった皆様で、地域等の違いから今回ご参画いただけないですが、将来的に参画しても良いと思ってくださった方も、ぜひコメントをくださいませ。近い将来、きっと全国展開をしてみせますので、その際にお声がけさせていただきます!

【項目】
・お名前
・連絡先(メールアドレス)
・お住まいの地域(都道府県/市区町村)
・ご活動いただける時間帯(目安で結構です)
・ペットホテル運営の有無

最後になりますが、上述のような社会環境・情勢の中で、ペットの飼い主が有事の際に、ペットの安全を確保するシステムを作ることが、世の中をよりよくしていくために必要だと私たちは考えております。今回の事業につきましても、試験導入をした後は全国展開をしていくだけでなく、介護施設入居者以外の一般の方も登録することが出来て、ペットを飼っている方は誰もがこのサービスに加入したがるような緊急連絡網を作っていきたいと思っておりますので、今後ともご支援・ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします!

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